JOURNAL
グレイッシュな日用品
今月のLOST AND TOKYO STOREのセンターテーブルは、”グレイッシュな日用品”がテーマ。今回、グレーの曖昧さに惹かれたという小林さん。小林さん:グレーモデルのBRAUNの時計の取り扱いをきっかけに、LOST AND FOUNDでセレクトしているアイテムの中にも程よいグレーのプロダクトが多いと気がつきました。グレーは、味気なさの象徴のように捉えられがちですが、実は幅のある表情豊かな色なのではないかと思います。温かみのあるものから、ひんやりとしたトーンのグレーまで、今回はその様な性格の異なるグレーの日用品を色々と揃えました。数あるグレイッシュな日用品の中から、新入荷のアイテムをご紹介いただきました。 静岡県で、成形合板(プライウッド)の技術で木工製品を作り続けるメーカー「SAITO WOOD(サイト―ウッド)」のダストボックス。高度な円筒成形合板技術から生み出されたシンプルで無駄のないデザイン。軽量で耐久性にも優れています。小林さん:私も敬愛する、プロダクトデザイナー藤城成貴(ふじしろ しげき)さんがディレクションされています。あえて木目を抑えたマットな仕上げ。様々な空間に溶け込むグレージュっぽいニュアンスも好みです。一回り小さいサイズは、LOST AND FOUNDが別注した限定サイズです。(以下、店頭のみ販売中)BASKET gray [tapered] (LAF888-SW01) ¥7,700 BASKET gray S [tapered] LOST AND FOUND 別注 (LAF888-SW02) ¥7,150 80年以上の歴史をもつ英国ブランドANGLEPOISE(アングルポイズ)。スプリング式の可動部により、あらゆる方向に光を向けることが可能になった、現在のデスクランプの始まりといえるランプです。小林さん:ANGLEPOISEは、テーブルランプの定番的存在のひとつですね。黒で空間を締めるのも素敵ですが、このロンドンの曇り空を思い起こさせるグレーも良いですね。デスクランプとテーブルランプで、それぞれ微妙にグレーのトーンが異なります。実際に店頭で見比べていただきたいです。(以下、店頭のみ販売中)Original 1227™ Mini DESK Dove...
グレイッシュな日用品
今月のLOST AND TOKYO STOREのセンターテーブルは、”グレイッシュな日用品”がテーマ。今回、グレーの曖昧さに惹かれたという小林さん。小林さん:グレーモデルのBRAUNの時計の取り扱いをきっかけに、LOST AND FOUNDでセレクトしているアイテムの中にも程よいグレーのプロダクトが多いと気がつきました。グレーは、味気なさの象徴のように捉えられがちですが、実は幅のある表情豊かな色なのではないかと思います。温かみのあるものから、ひんやりとしたトーンのグレーまで、今回はその様な性格の異なるグレーの日用品を色々と揃えました。数あるグレイッシュな日用品の中から、新入荷のアイテムをご紹介いただきました。 静岡県で、成形合板(プライウッド)の技術で木工製品を作り続けるメーカー「SAITO WOOD(サイト―ウッド)」のダストボックス。高度な円筒成形合板技術から生み出されたシンプルで無駄のないデザイン。軽量で耐久性にも優れています。小林さん:私も敬愛する、プロダクトデザイナー藤城成貴(ふじしろ しげき)さんがディレクションされています。あえて木目を抑えたマットな仕上げ。様々な空間に溶け込むグレージュっぽいニュアンスも好みです。一回り小さいサイズは、LOST AND FOUNDが別注した限定サイズです。(以下、店頭のみ販売中)BASKET gray [tapered] (LAF888-SW01) ¥7,700 BASKET gray S [tapered] LOST AND FOUND 別注 (LAF888-SW02) ¥7,150 80年以上の歴史をもつ英国ブランドANGLEPOISE(アングルポイズ)。スプリング式の可動部により、あらゆる方向に光を向けることが可能になった、現在のデスクランプの始まりといえるランプです。小林さん:ANGLEPOISEは、テーブルランプの定番的存在のひとつですね。黒で空間を締めるのも素敵ですが、このロンドンの曇り空を思い起こさせるグレーも良いですね。デスクランプとテーブルランプで、それぞれ微妙にグレーのトーンが異なります。実際に店頭で見比べていただきたいです。(以下、店頭のみ販売中)Original 1227™ Mini DESK Dove...
小林和人が選んだもの 「タオルの話」
ひとつの物について深く探っていくことで、物選びがグッと楽しくなる。この連載では、LOST AND FOUNDセレクター・小林和人さんが、このお店で選んだアイテムの中から毎回ひとつをピックアップし、とことん話します。今回小林さんが話してくれたのは、身近な存在「Micro Cotton」のタオルについてです。 洗うたびに、風合いが良くなる 小林さん:90年の歴史を持つインド・シャラダ社のプロダクトです。アメリカ政府公館や専用機でも採用されているタオルなんですよ。最近は始めからふんわりした軽くて柔らかいタオルが好まれますが、ものによっては使っていくうちにへたってきたりすることもあると思うんですよ。でもこのタオルは密度感があって厚みもしっかりしていて、洗うたびに信頼感が増していきます。店頭で触った感触よりも、使いこんだ先の手触りの方が好きですね。 何役もこなす、万能アイテム 小林さん:頻繁に手を洗う今の時代、洗面所の手拭きタオルは気持ち良いものを使いたいですよね。これはしっかりと吸水性があるので、我が家のような四人家族でも大丈夫。大人数が集まる相撲の稽古場にも良いかもしれないですね。地厚なので、フェイスタオルはバスマットにもなります。小さいハンドタオルは赤ちゃんのげっぷタオルとしてもオススメ。出産祝いから十両昇進の記念品としてなど、贈り物にも喜ばれると思います。 扁平足予防トレーニングに必須!? 小林さん:実は最近、扁平足予備軍かもしれなくて。自分の店で靴の受注会をしたときに発見したんですよ。土踏まずに意識を集中したら、右のアーチが下がっているような…。靴の作家の方に話したら、「年齢とともに筋力が下がっているのかも」と言われました。ということで、足の指をグーパーグーパーするトレーニングを始めました。足でタオルを手繰り寄せるのが効果的で、「Micro Cotton」のミニバスタオルを使っているんですよ。弾力のあるタオルでないと適切な負荷がかからないから、これは扁平足予防トレーニングにぴったりなんです(笑)! “ラグジュアリー”改め、身近な存在 小林さん: LOST AND FOUNDでは、「Micro Cotton」の3つのラインのうち“ラグジュアリーシリーズ”を置いているのですが、“ラグジュアリー”という言葉に臆することなく、身近な存在として使っていただきたいですね。もちろん使用した時の満足感はしっかりあるのですが、決して仰々しいものではなく、日常使いのタオルとして位置付けて頂けたらと思います。白、黒、グレーの3色のモノトーンカラーもご家庭で使いやすいですね。なかでも、真っ黒のタオルは珍しいかもしれません。 店頭に並んでいる時点でしっかりとした厚みながらやわらかく、良さを感じていただけるはずだが、洗うたびにもっと風合いが良くなるという小林さんの言葉は、確かな実証を持っているからこそ。取材中に何度も洗濯をした愛用中のフェイスタオルを持参してくれた。誰もが人生の中で繰り返す、安心できるタオル選びの旅に、ようやく終止符がうてるはず! Micro Cottonのアイテムをすべて見る 小林 和人 @kazutokobayashi1975年東京都生まれ。1999年多摩美術大学卒業後、国内外の生 活用品を扱う「Roundabout」を吉祥寺にオープン(2016年に代々木上原に移転)。2008年には非日常にやや針の振れた温度の品々を展開する「OUTBOUND」を始動。両店舗のすべての商品のセレクトや店内ディスプレイ、展覧会の企画を手がける。「LOST AND FOUND」ではセレクターを務める。 interview & text by...
小林和人が選んだもの 「タオルの話」
ひとつの物について深く探っていくことで、物選びがグッと楽しくなる。この連載では、LOST AND FOUNDセレクター・小林和人さんが、このお店で選んだアイテムの中から毎回ひとつをピックアップし、とことん話します。今回小林さんが話してくれたのは、身近な存在「Micro Cotton」のタオルについてです。 洗うたびに、風合いが良くなる 小林さん:90年の歴史を持つインド・シャラダ社のプロダクトです。アメリカ政府公館や専用機でも採用されているタオルなんですよ。最近は始めからふんわりした軽くて柔らかいタオルが好まれますが、ものによっては使っていくうちにへたってきたりすることもあると思うんですよ。でもこのタオルは密度感があって厚みもしっかりしていて、洗うたびに信頼感が増していきます。店頭で触った感触よりも、使いこんだ先の手触りの方が好きですね。 何役もこなす、万能アイテム 小林さん:頻繁に手を洗う今の時代、洗面所の手拭きタオルは気持ち良いものを使いたいですよね。これはしっかりと吸水性があるので、我が家のような四人家族でも大丈夫。大人数が集まる相撲の稽古場にも良いかもしれないですね。地厚なので、フェイスタオルはバスマットにもなります。小さいハンドタオルは赤ちゃんのげっぷタオルとしてもオススメ。出産祝いから十両昇進の記念品としてなど、贈り物にも喜ばれると思います。 扁平足予防トレーニングに必須!? 小林さん:実は最近、扁平足予備軍かもしれなくて。自分の店で靴の受注会をしたときに発見したんですよ。土踏まずに意識を集中したら、右のアーチが下がっているような…。靴の作家の方に話したら、「年齢とともに筋力が下がっているのかも」と言われました。ということで、足の指をグーパーグーパーするトレーニングを始めました。足でタオルを手繰り寄せるのが効果的で、「Micro Cotton」のミニバスタオルを使っているんですよ。弾力のあるタオルでないと適切な負荷がかからないから、これは扁平足予防トレーニングにぴったりなんです(笑)! “ラグジュアリー”改め、身近な存在 小林さん: LOST AND FOUNDでは、「Micro Cotton」の3つのラインのうち“ラグジュアリーシリーズ”を置いているのですが、“ラグジュアリー”という言葉に臆することなく、身近な存在として使っていただきたいですね。もちろん使用した時の満足感はしっかりあるのですが、決して仰々しいものではなく、日常使いのタオルとして位置付けて頂けたらと思います。白、黒、グレーの3色のモノトーンカラーもご家庭で使いやすいですね。なかでも、真っ黒のタオルは珍しいかもしれません。 店頭に並んでいる時点でしっかりとした厚みながらやわらかく、良さを感じていただけるはずだが、洗うたびにもっと風合いが良くなるという小林さんの言葉は、確かな実証を持っているからこそ。取材中に何度も洗濯をした愛用中のフェイスタオルを持参してくれた。誰もが人生の中で繰り返す、安心できるタオル選びの旅に、ようやく終止符がうてるはず! Micro Cottonのアイテムをすべて見る 小林 和人 @kazutokobayashi1975年東京都生まれ。1999年多摩美術大学卒業後、国内外の生 活用品を扱う「Roundabout」を吉祥寺にオープン(2016年に代々木上原に移転)。2008年には非日常にやや針の振れた温度の品々を展開する「OUTBOUND」を始動。両店舗のすべての商品のセレクトや店内ディスプレイ、展覧会の企画を手がける。「LOST AND FOUND」ではセレクターを務める。 interview & text by...
小林和人と行方ひさこの体験学習インスタライブ レポート - 動画クリエイター ビートないとー先生編
セレクター小林和人と行方ひさこの体験学習IG LIVE!毎回様々なジャンルの先生をお呼びして学び、体験する企画の第2回が開催されました。今回はキャンプ初心者の二人がキャンプの極意を学ぶべく、ビートないとーさんを講師にお招きしました。 ビートないとー 30歳を機にバックパッカーとしてアジア・中南米を周り、帰国後に映像製作を本格的に開始し、2010年にYouTubeチャンネルを開設。現在は、キャンプや旅行などを中心に動画を投稿。2023年春時点、YouTubeチャンネル登録者数 約11.7万人。 ないとーさんにキャンプ歴を伺うと、意外やまだ5年ほど。アウトドアがブームになった頃にYouTubeを見て始めたのだそう。ないとーさん:ホットサンドメーカーでサンドイッチを作って、コーヒーを淹れるくらいのデイキャンプからスタートしました。それから徐々にテントを揃えたりして。でもすぐに飽きて手放してしまったものもあります。そんな失敗から、今は自分が胸踊るものを見極めて買うようにしています。 いよいよ、春の訪れと共にやってきたアウトドアシーズンに知っておきたい、“キャンプの極意”を教えていただきました。と、その前に店舗で販売中の「加賀かきもち丸山」の豆つなぎ餅を軽く焼いて三人で試食。NIKKOの本社のある石川県の一品です。小林さん:山のてっぺんで食べたら最高ですよね。滋味深い味わいです軽いのでキャンプに持っていっておつまみにもなりそうだと、ないとーさんのお墨付きをいただいたところで、スタートです! キャンプの極意その①:家でもキャンプでも使える物を選ぶ ないとーさん:キャンプ用品を買うとき、キャンプだけでなく家でも使える物を選ぶようになりました。物が増えすぎるとストレスになってしまうので、妻と相談しながら両方で使える物選びをしています。 ないとーさんが今気になるのは、「BELMONT ファイヤースクエアケトル 1.6L」。新潟県三条市の金属製品メーカーが考え抜いた収納性と熱効率が唯一無二のデザインを生み出し、人気のアイテムです。中には茶こしも付いているので、自宅の冷蔵庫ではハンドルを倒してお茶や出汁をストックしておくのに、場所を取らず便利。ないとーさん:キャンプでは焚き火ストーブで暖をとるんですけど、底がフラットだしサイズ的にもピッタリ使えそう!焚き火の熱を使って料理もするんですよ。 そしてもう1つ、「Hunersdorff アルミニウムプロフィーボックス」。既にMサイズを愛用しているないとーさん。ないとーさん:キャンプギアが全て入っていて、キッチン台にも使っています。家にそのまま置いておくとインテリアとしても良いんですよね。 キャンプの極意②:道具を大事にする ないとーさん:キャンプ用品は丁寧に使ってあげると愛着が湧いてきます。全ての物がそうですよね。小林さん:そうですね。道具との関係は使い込んでいくごとに深まっていくもの。 行方さん:物を大事にする人は、人との関係も大事にするって言いますよね。 ないとーさんが大事に使っているものの一つとして紹介してくれたのは、「TURK フライパン」。ないとーさん:洗剤は使わずにたわしで洗います。錆つきやすいので油をなじませながらシーズニングすることが大事。使っていくうちに表情が出てきますし、お手入れをしているとどんどん愛着がわきます。2サイズ持っていますが、ソロキャンプ用の小さいサイズは特に可愛いんです。 キャンプの極意③:自然の中ではできる限り自然由来のものを使う ないとーさん:自然の中なので、洗剤や歯磨き粉などはできる限り自然由来のものを選びたいですよね。お子さんでも安心して使うことができますし! ここでもないとーさんが愛用している「FER À CHEVAL ディッシュソープ」を、自宅でもキャンプでも使えるアイテムとして紹介してくれました。ないとーさん:こういう物を使っている人を見ると、『お、この人ちゃんと考えてるな』って思います。あと一緒に『IF YOU CARE 天然ゴムハウスホールドグローブ』を持っておくと便利ですよ。これも天然ゴムを使用しているゴム手袋なんですが、お湯が出ないキャンプ場も多いので、持っておくと手が冷たくならないしオススメです。 キャンプの極意④:ブッシュクラフトを楽しむ ないとーさん:ちゃんと準備をしたつもりでも、何か忘れ物をしていたりするんですが、どう工夫して乗り切るかが楽しかったりするんですよね。それがキャンプの魅力でもあります。...
小林和人と行方ひさこの体験学習インスタライブ レポート - 動画クリエイター ビートないとー先生編
セレクター小林和人と行方ひさこの体験学習IG LIVE!毎回様々なジャンルの先生をお呼びして学び、体験する企画の第2回が開催されました。今回はキャンプ初心者の二人がキャンプの極意を学ぶべく、ビートないとーさんを講師にお招きしました。 ビートないとー 30歳を機にバックパッカーとしてアジア・中南米を周り、帰国後に映像製作を本格的に開始し、2010年にYouTubeチャンネルを開設。現在は、キャンプや旅行などを中心に動画を投稿。2023年春時点、YouTubeチャンネル登録者数 約11.7万人。 ないとーさんにキャンプ歴を伺うと、意外やまだ5年ほど。アウトドアがブームになった頃にYouTubeを見て始めたのだそう。ないとーさん:ホットサンドメーカーでサンドイッチを作って、コーヒーを淹れるくらいのデイキャンプからスタートしました。それから徐々にテントを揃えたりして。でもすぐに飽きて手放してしまったものもあります。そんな失敗から、今は自分が胸踊るものを見極めて買うようにしています。 いよいよ、春の訪れと共にやってきたアウトドアシーズンに知っておきたい、“キャンプの極意”を教えていただきました。と、その前に店舗で販売中の「加賀かきもち丸山」の豆つなぎ餅を軽く焼いて三人で試食。NIKKOの本社のある石川県の一品です。小林さん:山のてっぺんで食べたら最高ですよね。滋味深い味わいです軽いのでキャンプに持っていっておつまみにもなりそうだと、ないとーさんのお墨付きをいただいたところで、スタートです! キャンプの極意その①:家でもキャンプでも使える物を選ぶ ないとーさん:キャンプ用品を買うとき、キャンプだけでなく家でも使える物を選ぶようになりました。物が増えすぎるとストレスになってしまうので、妻と相談しながら両方で使える物選びをしています。 ないとーさんが今気になるのは、「BELMONT ファイヤースクエアケトル 1.6L」。新潟県三条市の金属製品メーカーが考え抜いた収納性と熱効率が唯一無二のデザインを生み出し、人気のアイテムです。中には茶こしも付いているので、自宅の冷蔵庫ではハンドルを倒してお茶や出汁をストックしておくのに、場所を取らず便利。ないとーさん:キャンプでは焚き火ストーブで暖をとるんですけど、底がフラットだしサイズ的にもピッタリ使えそう!焚き火の熱を使って料理もするんですよ。 そしてもう1つ、「Hunersdorff アルミニウムプロフィーボックス」。既にMサイズを愛用しているないとーさん。ないとーさん:キャンプギアが全て入っていて、キッチン台にも使っています。家にそのまま置いておくとインテリアとしても良いんですよね。 キャンプの極意②:道具を大事にする ないとーさん:キャンプ用品は丁寧に使ってあげると愛着が湧いてきます。全ての物がそうですよね。小林さん:そうですね。道具との関係は使い込んでいくごとに深まっていくもの。 行方さん:物を大事にする人は、人との関係も大事にするって言いますよね。 ないとーさんが大事に使っているものの一つとして紹介してくれたのは、「TURK フライパン」。ないとーさん:洗剤は使わずにたわしで洗います。錆つきやすいので油をなじませながらシーズニングすることが大事。使っていくうちに表情が出てきますし、お手入れをしているとどんどん愛着がわきます。2サイズ持っていますが、ソロキャンプ用の小さいサイズは特に可愛いんです。 キャンプの極意③:自然の中ではできる限り自然由来のものを使う ないとーさん:自然の中なので、洗剤や歯磨き粉などはできる限り自然由来のものを選びたいですよね。お子さんでも安心して使うことができますし! ここでもないとーさんが愛用している「FER À CHEVAL ディッシュソープ」を、自宅でもキャンプでも使えるアイテムとして紹介してくれました。ないとーさん:こういう物を使っている人を見ると、『お、この人ちゃんと考えてるな』って思います。あと一緒に『IF YOU CARE 天然ゴムハウスホールドグローブ』を持っておくと便利ですよ。これも天然ゴムを使用しているゴム手袋なんですが、お湯が出ないキャンプ場も多いので、持っておくと手が冷たくならないしオススメです。 キャンプの極意④:ブッシュクラフトを楽しむ ないとーさん:ちゃんと準備をしたつもりでも、何か忘れ物をしていたりするんですが、どう工夫して乗り切るかが楽しかったりするんですよね。それがキャンプの魅力でもあります。...
小林和人と行方ひさこの体験学習インスタライブ レポート - 料理研究家 植松良枝先生編
満を持して始まりました新企画!セレクター小林和人と行方ひさこの体験学習IG LIVE!毎回様々なジャンルの先生をお呼びして、2人で色々と学ばせていただこう、体験していこうという企画です。記念すべき第1回目は、料理研究家の植松良枝さんをお迎えしました。小林さんとはプライベートでも交流のある植松さん。今回は旬の春野菜を使って、ご家庭にある調味料で簡単に作れるおかず“バスクのおつまみ”を教えていただきました。 植松良枝 料理研究家。野菜をたっぷり使った季節感あふれる料理を提案。自身が主宰する料理教室では、ジャンルを問わずくりかえし作りたくなるシンプルな料理を紹介している。野菜づくりを長年ライフワークとし、旬の野菜をたっぷりと使った料理や、これまでに旅をしてきた世界各国のエッセンスを取り入れた料理はセンスの良さで定評がある。 国内外の旅も多く、土地の食や道具などにも精通し、近年は食にまつわる数多くのイベントを企画。2017年、代々木にあるベトナム料理店「ヨヨナム」をプロデュース。 松濤にあるハイヒュッテでも定期的にベトナムの甘味、チェーの喫茶を開くなど、ベトナムとの関わりも深い。 ホームーパーティって話に夢中になってしまって、せっかく作ったお料理が冷めてしまったり、乾いてしまったりすることってありますよね。今回ご紹介いただいたバスク料理のピンチョス&エスカべチェは、時間が経てば経つほどテーブルの上で味が染みて美味しくなっていくという優秀さ。もし余っても、次の日だって十二分に美味しいというおもてなしにも作り置きにも大活躍の嬉しいレシピなのです。さぁ、LOST AND FOUNDのアイテムたちを使って調理していきます。 掛け声は、エスカンシアール!? まずは、その前に植松さんがペアリングとして持ってきてくださったチャコリで乾杯!チャコリとはスペインバスク地方で最も親しまれてきたワインの一種です。アルコール度数はワインの中ではやや低め、フレッシュでキリリとした酸味とかすかな発泡が特徴です。地元で愛され、消費されるワインだったため、あまり輸出されていなかったそうですが、世界的なバスク人気に伴い、最近は日本でも購入できるようになったそうです。生産地が海に近いので、シーフードとの相性が抜群なチャコリ。現地では白身魚や甲殻類と合わせることが多いようですが、シーフードだったらなんでも間違いないようです。 ALESSIのワインオープナーは、少しの力でスルッと開けることができるので、力の弱い女性や酔っ払ってしまって力が入らない時にも◎現地のバルでチャコリをオーダーすると、店員さんはグラスの20センチくらい上から注いでくれます。どんどんグラスを離していき、数十センチの高さから注いでくれることもあるんです。この注ぎ方を「エスカンシアール」といいます。 香りを開き、酸を柔らかく、適度に泡立たせるための方法だそう。小林さんも早速トライ!なかなかの腕前です。「エスカンシアール」は、「乾杯!」という言葉ではなく、あくまで注ぎ方を表す言葉なのでご注意くださいね。それでは、今回教えていただいたレシピと作り方をおさらいしましょう。 ピンチョス フリースタイル (材料)・ギンディージャ(青唐辛子の酢漬け)・グリーンオリーブ(塩漬け)・コルニシオン(酢漬け)・ツナの缶詰(ブロックタイプ)・タコ・牡蠣の缶詰(オイル漬け)・アンチョビの缶詰(オイル漬け)*グリーンレリッシュ(ピカリージョと呼ばれるバスク風刻み野菜のドレッシング)・新玉ねぎのみじん切り 1/2個(120g程度)・ピーマンのみじん切り 1個(40g程度)・オリーブオイル 大さじ3・白ワインビネガー 大さじ3・水 大さじ2・塩 小さじ1/2 作り方:具材それぞれを好みの分量で適量ずつ串に刺してさらに並べる。最後にグリーンオリーブを刺すと良い。グリーンレリッシュを適量かけ、馴染ませる。 小林さんは、グリーンレリッシュ用のみじん切りにトライ。鮮やかな包丁さばきを披露してくれました。すぐに植松さんからダメ出しが出て、やり直してもらっていましたが(笑)。 海老とホタテのバスク風エスカべチェ (材料)・えび(大)8尾・ホタテ貝柱(大)8-12個・小麦粉 適量・塩 適量・オリーブオイル 適量*レリッシュ・紫玉ねぎ 1/4個(60g程度)・赤パプリカ...
小林和人と行方ひさこの体験学習インスタライブ レポート - 料理研究家 植松良枝先生編
満を持して始まりました新企画!セレクター小林和人と行方ひさこの体験学習IG LIVE!毎回様々なジャンルの先生をお呼びして、2人で色々と学ばせていただこう、体験していこうという企画です。記念すべき第1回目は、料理研究家の植松良枝さんをお迎えしました。小林さんとはプライベートでも交流のある植松さん。今回は旬の春野菜を使って、ご家庭にある調味料で簡単に作れるおかず“バスクのおつまみ”を教えていただきました。 植松良枝 料理研究家。野菜をたっぷり使った季節感あふれる料理を提案。自身が主宰する料理教室では、ジャンルを問わずくりかえし作りたくなるシンプルな料理を紹介している。野菜づくりを長年ライフワークとし、旬の野菜をたっぷりと使った料理や、これまでに旅をしてきた世界各国のエッセンスを取り入れた料理はセンスの良さで定評がある。 国内外の旅も多く、土地の食や道具などにも精通し、近年は食にまつわる数多くのイベントを企画。2017年、代々木にあるベトナム料理店「ヨヨナム」をプロデュース。 松濤にあるハイヒュッテでも定期的にベトナムの甘味、チェーの喫茶を開くなど、ベトナムとの関わりも深い。 ホームーパーティって話に夢中になってしまって、せっかく作ったお料理が冷めてしまったり、乾いてしまったりすることってありますよね。今回ご紹介いただいたバスク料理のピンチョス&エスカべチェは、時間が経てば経つほどテーブルの上で味が染みて美味しくなっていくという優秀さ。もし余っても、次の日だって十二分に美味しいというおもてなしにも作り置きにも大活躍の嬉しいレシピなのです。さぁ、LOST AND FOUNDのアイテムたちを使って調理していきます。 掛け声は、エスカンシアール!? まずは、その前に植松さんがペアリングとして持ってきてくださったチャコリで乾杯!チャコリとはスペインバスク地方で最も親しまれてきたワインの一種です。アルコール度数はワインの中ではやや低め、フレッシュでキリリとした酸味とかすかな発泡が特徴です。地元で愛され、消費されるワインだったため、あまり輸出されていなかったそうですが、世界的なバスク人気に伴い、最近は日本でも購入できるようになったそうです。生産地が海に近いので、シーフードとの相性が抜群なチャコリ。現地では白身魚や甲殻類と合わせることが多いようですが、シーフードだったらなんでも間違いないようです。 ALESSIのワインオープナーは、少しの力でスルッと開けることができるので、力の弱い女性や酔っ払ってしまって力が入らない時にも◎現地のバルでチャコリをオーダーすると、店員さんはグラスの20センチくらい上から注いでくれます。どんどんグラスを離していき、数十センチの高さから注いでくれることもあるんです。この注ぎ方を「エスカンシアール」といいます。 香りを開き、酸を柔らかく、適度に泡立たせるための方法だそう。小林さんも早速トライ!なかなかの腕前です。「エスカンシアール」は、「乾杯!」という言葉ではなく、あくまで注ぎ方を表す言葉なのでご注意くださいね。それでは、今回教えていただいたレシピと作り方をおさらいしましょう。 ピンチョス フリースタイル (材料)・ギンディージャ(青唐辛子の酢漬け)・グリーンオリーブ(塩漬け)・コルニシオン(酢漬け)・ツナの缶詰(ブロックタイプ)・タコ・牡蠣の缶詰(オイル漬け)・アンチョビの缶詰(オイル漬け)*グリーンレリッシュ(ピカリージョと呼ばれるバスク風刻み野菜のドレッシング)・新玉ねぎのみじん切り 1/2個(120g程度)・ピーマンのみじん切り 1個(40g程度)・オリーブオイル 大さじ3・白ワインビネガー 大さじ3・水 大さじ2・塩 小さじ1/2 作り方:具材それぞれを好みの分量で適量ずつ串に刺してさらに並べる。最後にグリーンオリーブを刺すと良い。グリーンレリッシュを適量かけ、馴染ませる。 小林さんは、グリーンレリッシュ用のみじん切りにトライ。鮮やかな包丁さばきを披露してくれました。すぐに植松さんからダメ出しが出て、やり直してもらっていましたが(笑)。 海老とホタテのバスク風エスカべチェ (材料)・えび(大)8尾・ホタテ貝柱(大)8-12個・小麦粉 適量・塩 適量・オリーブオイル 適量*レリッシュ・紫玉ねぎ 1/4個(60g程度)・赤パプリカ...
NEW LIFE, NEW TABLE 新生活を彩るテーブルアイテム
3月のLOST AND FOUND TOKYO STOREは"NEW LIFE" がテーマ。センターテーブルでは、新生活を彩るテーブルウェアや日用品を揃えました。新生活におすすめしたいアイテムの一つ、「SEKISAKA」越前漆器の産地、福井県鯖江市の河和田地区で、約300年もの間、漆器業を 営んできた株式会社セキサカと国内外で活躍するデザイナーとの協働で、 商品開発を行うプロダクトブランド「SEKISAKA」。紙のような質感を持ったトレイのシリーズ"PLACE"のdripping collection。のトレイの取り扱いがスタート。ドリッピング柄が特徴的なトレイは、上に載せたものが滑りづらい「ノンスリップ効果」の機能も。機内用食器やトレイなどのOEM製造も長年手掛けてきた技術が光る一品です。日々の生活に活躍する、おすすめの使い方をご紹介します。 ペアカップとポットをそえて、ティータイムに。小林さん:ドリス・デイが歌う『Tea for To』を思い出しなが ら2人の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。 月兎印 スリムポット 0.7L ホワイト ¥4,620 REMASTERED タンブラー 7 ¥1,430 (以下、店頭のみ販売中) LAF486-SE02 SEKISAKA B5 Tray Beige(black non-slip)...
NEW LIFE, NEW TABLE 新生活を彩るテーブルアイテム
3月のLOST AND FOUND TOKYO STOREは"NEW LIFE" がテーマ。センターテーブルでは、新生活を彩るテーブルウェアや日用品を揃えました。新生活におすすめしたいアイテムの一つ、「SEKISAKA」越前漆器の産地、福井県鯖江市の河和田地区で、約300年もの間、漆器業を 営んできた株式会社セキサカと国内外で活躍するデザイナーとの協働で、 商品開発を行うプロダクトブランド「SEKISAKA」。紙のような質感を持ったトレイのシリーズ"PLACE"のdripping collection。のトレイの取り扱いがスタート。ドリッピング柄が特徴的なトレイは、上に載せたものが滑りづらい「ノンスリップ効果」の機能も。機内用食器やトレイなどのOEM製造も長年手掛けてきた技術が光る一品です。日々の生活に活躍する、おすすめの使い方をご紹介します。 ペアカップとポットをそえて、ティータイムに。小林さん:ドリス・デイが歌う『Tea for To』を思い出しなが ら2人の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。 月兎印 スリムポット 0.7L ホワイト ¥4,620 REMASTERED タンブラー 7 ¥1,430 (以下、店頭のみ販売中) LAF486-SE02 SEKISAKA B5 Tray Beige(black non-slip)...
小林和人が選んだもの 「ALESSIの話」
ひとつの物について深く探っていくことで、物選びがグッと楽しくなる。この連載では、LOST AND FOUNDセレクター・小林和人さんが、このお店で選んだアイテムの中から毎回ひとつをピックアップし、とことん話します。 今回小林さんが話してくれたのは、長く愛用できるステンレス鍋・フライパン「ALESSI」についてです。 NIKKOとの歴史的な関わり 小林さん:ALESSIのデザイナーであるJasper Morrison(ジャスパー・モリソン)は、実はNIKKOと深い関わりがあるんです。2000年代初め頃にIDÉEから発売されていた『MUD COLLECTION』というプロダクトシリーズは、彼がデザインを手がけ、NIKKOのボーンチャイナを使って作られていました。NIKKOのデザイン室長が彼と打合せをした際、『柳宗理のプロダクトを製造している企業と仕事をするのは光栄だ』と言われたそうですよ。 造り手の体温を感じるデザイン 小林さん:Jasper Morrisonのデザインは、シンプルで余分な要素をそぎ落とした“調理道具然”とした感じもありつつ、そこはかとないエレガントさもあります。そのバランスが肝だと思います。鍋の蓋の持ち手は木べらを差して持ち上げる工夫が隠れています。深い鍋の側面はストンとした寸胴鍋のような形状ではなく、ほんの少しだけ、食欲をそそる美味しそうな丸みがあります。これは冷たいステンレスの製品だからこそ映えるデザイン。随所にデザイナーの体温を感じ、チャーミングな印象すら受けます。デザインも料理も、“さじ加減”が大事ということを教えてくれます。 隠れた主役は「ターナーワイド」 小林さん:28cmのフライパンで目玉焼きを作りながら気づいたのが、お皿に盛り付けるときに、よくあるサイズのターナーだと心もとないなって。勢いでシャっと持っていかないといけない。でもポルトガルのナイフメーカー『ICEL』のそれは、幅も長さも余裕があって、しなりを持たせながら簡単に食材の下に差し込むことができます。ステンレスのフライパンとの相性が良く、今日の隠れた主役です(笑)。 BIGな人間になりたければ!? 小林さん:コーティングされているわけではありませんが、高温に熱してから油をしっかり引いて使うと卵が全くくっつかないです。深さがあるので、炒めものの際にも食材がこぼれづらいです。妻に指導してもらいながら、じゃこと小松菜のパスタを作りました。満水時に8ℓ入る大きな鍋はパスタを茹でる時に。麺を対流させることが大事とよく言いますが、この鍋で茹でていただきたいです。そういえば、友人のグラフィックデザイナーが、『借りた物件の大きさに応じて大きな仕事が入ってくる』と言っていました。大きな仕事をしたければ大きな物件を選べ!BIGな人間になりたければBIGな鍋を買え!ってことですね(笑)。 ステンレスのフライパンは使いづらいのでは?と不安に思っている方も多いかもしれない。しかしポイントさえ押さえれば、長く愛用できるアイテム。優れたデザインは小林さんの言葉のとおり、さらに保温性に優れ、食材に熱が均一にすばやく伝わる3層構造など、良いこともたくさん。フッ素加工が好まれる時代、それはそれで役割があるけれど、コーティングをしていないステンレス鍋の良さもある。ALESSIは、ずっと使い続けながら、仲を深めていきたいアイテムだ。 <記事内紹介商品> ALESSI Pots&Pans ストックポット 24cm AJM 100/24 ¥22,000 Icel ターナーワイド ¥4,180 ALESSI Pots&Pans フライパン...
小林和人が選んだもの 「ALESSIの話」
ひとつの物について深く探っていくことで、物選びがグッと楽しくなる。この連載では、LOST AND FOUNDセレクター・小林和人さんが、このお店で選んだアイテムの中から毎回ひとつをピックアップし、とことん話します。 今回小林さんが話してくれたのは、長く愛用できるステンレス鍋・フライパン「ALESSI」についてです。 NIKKOとの歴史的な関わり 小林さん:ALESSIのデザイナーであるJasper Morrison(ジャスパー・モリソン)は、実はNIKKOと深い関わりがあるんです。2000年代初め頃にIDÉEから発売されていた『MUD COLLECTION』というプロダクトシリーズは、彼がデザインを手がけ、NIKKOのボーンチャイナを使って作られていました。NIKKOのデザイン室長が彼と打合せをした際、『柳宗理のプロダクトを製造している企業と仕事をするのは光栄だ』と言われたそうですよ。 造り手の体温を感じるデザイン 小林さん:Jasper Morrisonのデザインは、シンプルで余分な要素をそぎ落とした“調理道具然”とした感じもありつつ、そこはかとないエレガントさもあります。そのバランスが肝だと思います。鍋の蓋の持ち手は木べらを差して持ち上げる工夫が隠れています。深い鍋の側面はストンとした寸胴鍋のような形状ではなく、ほんの少しだけ、食欲をそそる美味しそうな丸みがあります。これは冷たいステンレスの製品だからこそ映えるデザイン。随所にデザイナーの体温を感じ、チャーミングな印象すら受けます。デザインも料理も、“さじ加減”が大事ということを教えてくれます。 隠れた主役は「ターナーワイド」 小林さん:28cmのフライパンで目玉焼きを作りながら気づいたのが、お皿に盛り付けるときに、よくあるサイズのターナーだと心もとないなって。勢いでシャっと持っていかないといけない。でもポルトガルのナイフメーカー『ICEL』のそれは、幅も長さも余裕があって、しなりを持たせながら簡単に食材の下に差し込むことができます。ステンレスのフライパンとの相性が良く、今日の隠れた主役です(笑)。 BIGな人間になりたければ!? 小林さん:コーティングされているわけではありませんが、高温に熱してから油をしっかり引いて使うと卵が全くくっつかないです。深さがあるので、炒めものの際にも食材がこぼれづらいです。妻に指導してもらいながら、じゃこと小松菜のパスタを作りました。満水時に8ℓ入る大きな鍋はパスタを茹でる時に。麺を対流させることが大事とよく言いますが、この鍋で茹でていただきたいです。そういえば、友人のグラフィックデザイナーが、『借りた物件の大きさに応じて大きな仕事が入ってくる』と言っていました。大きな仕事をしたければ大きな物件を選べ!BIGな人間になりたければBIGな鍋を買え!ってことですね(笑)。 ステンレスのフライパンは使いづらいのでは?と不安に思っている方も多いかもしれない。しかしポイントさえ押さえれば、長く愛用できるアイテム。優れたデザインは小林さんの言葉のとおり、さらに保温性に優れ、食材に熱が均一にすばやく伝わる3層構造など、良いこともたくさん。フッ素加工が好まれる時代、それはそれで役割があるけれど、コーティングをしていないステンレス鍋の良さもある。ALESSIは、ずっと使い続けながら、仲を深めていきたいアイテムだ。 <記事内紹介商品> ALESSI Pots&Pans ストックポット 24cm AJM 100/24 ¥22,000 Icel ターナーワイド ¥4,180 ALESSI Pots&Pans フライパン...