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歴史ある京都の街中、夏になると祇園祭で賑わう中心地。その碁盤の目の中で明治42年の創業以来、漆を精製する堤淺吉漆店。「自分たちが漆を作らなければ、職人さんたちが仕事することができない」。初代の堤淺吉は妻のよねとともに手クロメで漆を精製し、自転車に漆を積んで、市内の職人さんに漆を届けていました。常に漆のおかげ様で生活できていることに感謝し、「漆を一滴も無駄にしてはならない」と口癖のように話していたこの想いは、1世紀以上が経った現在でも社訓として受け継がれています。
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