富ヶ谷店舗に新商品が入荷いたしました。
①さささ
1911年創業の大阪府堺市にある武田晒工場からうまれた和晒ブランド。必要な分だけ切り取れるロールタイプで、拭く、包む、漉す、敷くなど、用途は様々。日常の中できっと使える万能布として、掃除や台所、家事仕事などにも役立ちます。
一度使って捨ててしまうラップやキッチンペーパーとは違い、洗って繰り返し使うことができます。
・さささ 和晒ロール Free(ミシン目なし) ¥2,860(税込)
・さささ 和晒ロール Cut(ミシン目あり) ¥3,300(税込) ※写真はミシン目あり
・さささ 和晒ロール Standセット(和晒ロールCut付) ¥8,250(税込)
②山の形
東北・山形に暮らす二人のデザイナーによるプロジェクト。山形の工房をめぐり、出会い、見聞きしてきた手仕事と、暮らしをつなぐ、新しい「道具」をつくっています。
・桐のトレイ <S浅> ¥1,980(税込)
・桐のトレイ <S中> ¥2,750(税込)
・桐のトレイ <S深> ¥3,850(税込)
・桐のトレイ <M浅> ¥3,410(税込)
・桐のトレイ <M中> ¥4,290(税込)
・桐のトレイ <M深> ¥5,445(税込)
スタッキングでき、食卓でもデスク周りでも自由に使えるトレイ。
古くは越中富山の薬売りが売り歩く置き薬用の箱を、現在は乾麺やさくらんぼなど高級な食材をおさめる桐箱を作り続けている工房で作られています。
ただいま店舗のセンターテーブルでは、こちらの新商品の他にも、石川・NIKKOのボーンチャイナをはじめ、新潟のステンレス調理道具や東京の切子硝子など、日本のそれぞれの地域で確かな技術に基づいて作られる日用品の数々をご紹介しております。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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