夏の気配を感じる暑い日に、涼やかなガラスアイテムを使ったインスタライブを開催しました。ゲストは、様々なジャンルでご活躍されているアートディレクターのhideyaさんです。ご自宅にゲストを招いてアペリティーボからディナーを振る舞うhideyaさんのセンスは、毎回SNSで話題になっています。今回は特別に、LOST AND FOUNDに並ぶ約50種類もの涼やかなガラスアイテムから“とっておき”を選んでいただき、手軽で素敵な初夏のアペリティーボ術を伝授していただきました。そのレシピとポイントをお伝えします。

hideya
ライム香るピーマンの爽やか和え
(材料:4人分)
・ピーマン 中3個
・大葉 約10枚
・みょうが 3本
・ライム 半分
・塩、オリーブオイル 適量
作り方:
① ピーマンは細切りにし、軽く塩をふる。3分ほど経ったところで、ピーマンから出た水気をキッチンペーパーで丁寧に取り、青臭さを取る。
② 大葉とミョウガを細切りにし、①に和え、オリーブオイルと塩、隠し味にライムの薄切りと果汁を入れて混ぜ合わせる。
盛り付けた器は、「イッケンドルフ ミラノ」のもの。本来はカップとセットにしてソーサーとして作られたものなのですが、hideyaさんのアイディアのように、前菜などのちょっとしたものを盛り付けるのにも最適です。
豆苗とイカのシャキシャキ和え
(材料:4人分)
・豆苗 1袋
・刺身用イカ 80g程度
・ミント 適量
・レモン汁、塩、醤油、オリーブオイル 適量
作り方:
① 沸騰したお湯が入った鍋に豆苗を入れ、蓋をして約1分半経ったら取り出し、水気を切って少し冷ましておく。
*豆苗を鍋に入れる時は火からおろすことがポイント!
*豆苗がくたくたになる前に取り出すのがポイント!
② イカは約1センチの細切りにする。
③ ①、②の順で器に盛り、上からちぎったミントをのせ、レモン汁、塩、オリーブオイル、醤油を5まわし入れる。
こちらの器も「イッケンドルフ ミラノ」のもの。耐熱ガラスなので、温かいお料理にも、熱い飲み物にも対応できる優れもの。高さや幅の違うサイズ違いもラインナップしているので、用途に合わせて選ぶことができます。
トマトの生姜マリネ
(材料:4人分)
・トマト 3個
・生姜 1かけ (あれば新生姜)
・レモン 半分
・ブラックペッパー、オリーブオイル 適量
・塩(お好みで)
作り方:
① トマトを食べやすい大きさにくし切りにカットし、生姜は皮を剥いて千切りにして少し水にさらす。(新生姜の場合はさらさなくてOK)
② レモンの皮を剥き、細切りにする。
③ ①と②、オリーブオイルとレモン果汁、ブラックペッパーをたっぷりと入れて混ぜ合わせ、器に盛り付ける。
1825年創業 「ボルミオリロッコ」というイタリアの老舗ブランドのゴブレット。生産は全てイタリアとスペインの工場で行われています。スタッキング可能な全面物理強化ガラス製のグラスは、気軽にワインを飲むことはもちろん、料理にも使える万能アイテム。
最後に、あまったミントを「小泉硝子製作所」の蓋付きコニカルビーカーに入れて炭酸水を注ぎ、たっぷりのライムを絞ったら、香り高く涼しげなドリンクの完成です。こちらのビーカーも50Cから1000ccまで様々なサイズがあるので、テーブルの上でも様々に活躍してくれます。
「手間をかけすぎると、人をお呼びするということが続かなくなってくるから、できるだけ簡単に、でも心を込めたおもてなしを。人をお招きする時にこだわっていることは、洗うのが大変ですが、できるだけ食器の数を出すこと。ゲストはお迎えをされている気持ちになるし、自分のためにしてくれてると思ってもらえるように。」とhideyaさん。今日も華やかなテーブルになりました。
テーブルセッティングは、中央に本日の食材の一部をディスプレイ。これはhideyさんが自宅でもよく使う方法なんだそう。そしてポイントは、「テーブルの上の器やグラスは、全ての席を並べること。これは絶対!」REMASTEREDの大きなラウンドプレートの上にナプキン、そして小さなラウンドプレートをオモリに。「小さなラウンドプレートはカトラリーレストとして使っていただいても」というさすがのアイディアも。ガラス製品が多めのテーブルは、それだけで季節の演出になりますね。
ワイン用にご用意したグラスは、「ラ・ロシェール」というフランス最古のガラスメーカーのペリゴールシャンパングラス。クリスタルに近いガラスなので、透明度と輝きが優れていて、シルエットも美しい!のにリーズナブルな価格帯です。
今日のレシピは、うどんや素麺などに乗せていただいても、グリルしたお肉やお魚と一緒にいただいても美味しい、マルチレシピばかり。ぜひ、色々と試していただけたら嬉しいです。
<記事内紹介商品>









text by Hisako Namekata
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