白い器を彩る四季のレシピ - 料理家・冷水希三子さん
マグロとビーツの赤いサラダ

料理家 冷水希三子さんの「マグロとビーツの赤いサラダ」レシピをご紹介。白い器との相性も抜群!食卓が華やぐおもてなしメニューです。
材料(3〜4人分)
| マグロ | 120g |
|---|---|
| ビーツ | 100g |
| 苺 | 6個(プラムでも良い 1〜2個) |
| ラディッシュ | 5〜6個 |
| トレビス | 適量 |
A
| ピスタチオ(正味) | 15g |
|---|---|
| 醤油 | 小さじ1 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 白ワインビネガー | 小さじ2 |
| ケーパー | 5g |
| EXVオリーブオイル | 25ml |
作り方
- ビーツはアルミ箔で包んで190度のオーブンで60〜90分、甘くなるまで焼く。
- Aのピスタチオをすり鉢などで荒く潰し、残りの材料と混ぜ合わせドレッシングを作る。
- ボウルに2cm大に切ったマグロを入れ、1のドレッシングの半量を加え混ぜる。
- ビーツ、プラム、ラディッシュも2cm大に切り、3のボウルに入れ残りのドレッシングで調整する。
- 皿に4を盛り、ちぎったトレビスに少量のビネガーと合わせたものを飾る。

冷水さんのワンポイント
一度にたくさんの食材を合わせますが、下準備は簡単です。ビーツは少し時間がかかりますが、「焼きすぎかな?」と思うくらい長めに焼くと柔らかく仕上がります。それぞれの素材は、あえて大きさが揃っていないくらいの方が美味しく仕上がるので、ざっくりと切り、混ぜて大きめのオーバル皿に高めに盛り付けて、テーブルで取り分けるのがおすすめです。
参加者の感想
Aさん:マグロを入れなければもう少し日持ちがするとのことだったので、お弁当用やもう一品欲しい時に常備しておきたいです。
Bさん:美しいだけでなく、鉄分が豊富なレシピは女性に嬉しいですね。ケッパーは実山椒の塩漬けでも代替え可能とのことでしたので、色々とアレンジしてみたいと思っています。
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ハトシ

料理家 冷水希三子さんならではのハーブたっぷり「ハトシ」レシピをご紹介。「ハトシ」とは、エビや魚のすり身を食パンで挟み、油でカリッと揚げた長崎の伝統的な郷土料理で、「ハ」はエビ、「トシ」はトーストを意味します。二つに切り分けて断面を見せることで、白い器にさらに映えるビジュアルに。
材料(8ロール分)
| 食パン(サンドイッチ用) | 8枚 |
|---|---|
| エビ(正味) | 200g |
A
| 塩 | 1g |
|---|---|
| 生姜すりおろし | 小さじ1/2 |
| ディル | 6g |
| イタリアンパセリ | 6g |
B
| 卵白 | 20g |
|---|---|
| 片栗粉 | 大さじ1/2 |
| レモン | 適量 |
| 揚げ油 | 適量 |
作り方
- エビは殻をむいて背わたを取り、塩水で汚れを洗い流して水気を拭き、まな板で叩いてすり身にする。
- 1のすり身にAを加え混ぜ、さらにBを加え混ぜたら、耳を落とした食パンに塗って巻く。
- 2を約170度の油でカリッと揚げる。
- 皿に盛り、お好みでレモンを絞る。

冷水さんのワンポイント
一つのお皿に盛り付けて、みんなでシェアできるようにと26センチオーバルを選びました。リムが細めで盛り付ける部分の面積が少し広いので、盛り付けやすいと思います。今回のポイントは、しっかりと揚げきること。途中でやめてしまうとかえって油っぽくなることがあるので、油の泡が小さくなってしっかりと良い揚げ色がつくまで揚げましょう。レモンをぎゅっと絞っていただくと、エビフライをいただいているような感覚になりますよ。
参加者の感想
Aさん:食感がカリッと香ばしく、ハーブの香りが爽やかで揚げ物感が少なく美味しくいただけました。ハーブは切った時が一番香りが立つので、直前に刻んで入れるのがポイントだとのことで、色々な種類を試してみたいと思います。
Bさん:子供のお弁当やおやつにも良いなと思いました。エビだけでなく、白身魚で作ってみます。
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鶏胸肉のピカタ ブルーチーズソース

料理家 冷水希三子さんの「鶏胸肉のピカタ ブルーチーズソース」レシピをご紹介。真っ白な器にこそ、白いソースが映えるという提案です。このリム皿は中華料理のために開発されたものですが、洋食はもちろん、どんな料理も美しく受け止めてくれる頼りになる存在です。
材料(3〜4人分)
| 鶏胸肉 | 1枚 |
|---|---|
| 塩 | 適量 |
| 薄力粉 | 適量 |
| 卵 | 1個 |
| ディル | 5g |
| オリーブオイル | 適量 |
A
| 牛乳 | 100ml |
|---|---|
| 生クリーム | 30ml |
| ブルーチーズ | 30g |
作り方
- 鶏胸肉は皮を取り除き、1cmの厚みにスライスする。
- 1の片面に軽く塩を振り、薄力粉を薄くつける。
- ボウルに溶いた卵とディルのみじん切りを混ぜ、2の鶏肉につけてオリーブオイルをひいたフライパンで両面を焼く。
- 小鍋にAを合わせて火にかけ、ブルーチーズを溶かす。
- 皿に4をひいて3をのせ、お好みで野菜を添える。

冷水さんのワンポイント
鶏胸肉を焼く際に、オリーブオイルが温まっていないと絡めた卵が流れてしまうため、しっかりと温めた多めのオイルで焼くのがポイントです。鶏胸肉は白身魚や豚ヒレ肉でも代用可能ですし、ブルーチーズも熱で溶けるチーズなら他のものでも!今回は、ブルーチーズに合う春菊と絹さやを添えました。
参加者の感想
Aさん:鶏胸肉が驚くほど柔らかく、とてもジューシーで驚きました。お肉が少量でもボリュームが出るので助かります。
Bさん:ブルーチーズとハーブの香りが食欲をそそります。レストランのメニューのようなのに、簡単に作れるのでぜひ試してみたいです。
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冷水希三子 料理研究家
奈良生まれ。料理にまつわるコーディネート、スタイリング、レシピ制作を中心に書籍、雑誌、広告など幅広く活躍中。
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