#わたしのミングトゥリー 丸山智博さん編「ある日の朝食」

1957年に発売した歴史あるミングトゥリーの新ライン「MING TREE Ⅱ(ミングトゥリー セカンドエディション)」が、グラフィックデザイナー・小林一毅氏のデザインによって誕生しました。この記事では「#わたしのミングトゥリー」と題し、プロフェッショナルの食卓でミングトゥリーがどのように使われているのかをご紹介します。

今回の食卓は、食にまつわる事業を数多く手掛ける株式会社シェルシュの代表を務める丸山智博さん。「MAISON CINQUANTECINQ」をはじめ、代々木上原を中心に「LANTERNE」「La Pita de maison cinquantecinq」「LANTERNE はなれ」「AELU」など、感度の高い人たちが注目する店舗を数多く展開しています。

優しい光が溢れるご自宅のダイニングから、ミングトゥリー セカンドエディションを使ったとある日の朝食を切り取っていただきました。

丸山さん:「美しく力強いデザインの、フレームのようなお皿。日常的でシンプルな料理を引き立ててくれるから、朝に出番が多いです。今日は旬の柑橘をたっぷりいただきたかったので、カルパッチョ仕立てにしました。清見オレンジのスライスに岩塩と上質なオリーブオイル、木の芽をアクセントにしました」

旬のものを取り入れた栄養も色もバランスの良いテーブルは、さすが食のスペシャリスト、多くの人気店を手がける丸山さんならではです。

色味を統一すれば、柄の皿でも上に皿を置いて美しいレイヤースタイルが完成!

特徴的なデザインのミングトゥリー セカンドエディションシリーズは、盛り付けづらいのでは?と感じる方もいらっしゃいますが、透明感のある白いベースに深い藍色の絵柄は、今回のオレンジのような鮮やかな色もすんなりと受け入れてくれます。

日々、何気なく食べている食事の「フレーム」を変えてみると、いつもとは違った景色が見えるかもしれません。

丸山智博 @chihiromaruyama
株式会社シェルシュ代表
長野県安曇野出身。フードディレクター兼エグゼクティブシェフとして、自社で手掛ける飲食店の運営だけでなく、レストラン、カフェ、居酒屋等幅広いジャンルの飲食店のプロデュース、コンサルティングを行う。メニュー開発、店舗設計、ブランディングを含めた食文化に精通したフードビジネス全般の提案を得意とし、うつわのギャラリーも経営。著書に「僕の好きな器、僕の好きな料理」(宝島社)がある。

photo : Chihiro Maruyama
text : Hisako Namekata
edit : Sahoko Seki

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